HiHi Jets井上瑞稀プロフィール。ジャニーズ経歴と出演ドラマなど紹介

大人気のHiHi Jetsの井上瑞稀くん。

その魅力は沢山あります。

今回は基本のプロフィールにジャニーズでの経歴出演ドラマなどまとめます。

HiHi Jets井上瑞稀プロフィール
HiHi Jets井上瑞稀のジャニーズ経歴
1. 井上瑞稀くんのジャニーズオーディション
2. 井上瑞稀くんの悔しいオーディション
井上瑞稀くんの主な出演ドラマ
まとめ

HiHi Jets井上瑞稀プロフィール

HiHi Jets井上瑞稀のジャニーズ経歴

HiHi Jets井上瑞稀くんがジャニーズに入るきっかけとなったのが、Hey!Say!JUMPの山田涼介くんです。

テレビでHey!Say!JUMPの山田涼介くんのパフォーマンスとセリフに衝撃を受け「この人になりたい！」と思ったんです。

このパフォーマンスを15回ほど繰り返し見るくらい衝撃を受けて憧れたんですね！

井上瑞稀くんが山田涼介くんを好きなのはファンの間ではよく知られています。

あっ、みずきくん。
だいすきな山田涼介くんと同じだね☺️♥️

バンジーがんばろうね😆‼️
(腹立つわ〜)#HiTube #井上瑞稀 pic.twitter.com/E6tmVlTBtf

— おむ* (@omuomu_jets) March 8, 2020

山田涼介くんも「重いです」っていっちゃうほどの井上瑞稀くんの愛です(*´▽｀*)

もうファンと同様に語彙力失くすぐらい、顔から腹筋まで全てが大好きなんですね。

井上瑞稀くんのジャニーズオーディション

小学生の時にオーディションを受けた瑞稀くんですが、小学生の時はすっごい面倒くさがりな性格だったんです。

あんなに憧れていたのにジャニーズのオーディションは面倒だと思っていたんです。

ダンスの審査でも後ろで踊ることになります。

この時に一緒にオーディションを受けていたのが、同期として知られている中村嶺亜くん（現7 MEN 侍）です。

後方で踊っていた瑞稀ですが、そのオーディションの後に撮影現場へと連れていかれ、そのままスノープリンス合唱団となり、紅白歌合戦にも出演することになりました。

この時のオーディションが100人に2～3人しか受からないという中すごいですよね！

ジュニアの事を調べていたら昔すごく可愛い子がいる！と思っていたのがスノープリンス合唱団の井上瑞稀くんだと分かり今どんなふうになってるのか調べたらめちゃくちゃキレイな男の子に成長していて少し感動した pic.twitter.com/K99VNSEdWL

— miho❄︎*･ (@a_green_miho) April 19, 2019

この写真を見ると小さいころから可愛くて合格になるのも納得です。

スノープリンスは期間限定のグループだったのでこの後スノープリンスとしては見られなくなりますが、SexyZoneのデビューからバックで踊るようになってきます。

スノープリンス合唱団→ちび6→チーム覇→中3トリオ→Hi Hi Jet→Johnnys’5とずっと一緒の井上瑞稀と橋本涼。誕生日1日違いのシンメ。もうこのままデビューまでずっと隣でいて欲しい。 pic.twitter.com/nd1mEL0qf0

— がじゃリズム (@Ss24Aj) July 1, 2016

その後中3トリオなどのユニットもありましたが、中学生を卒業すると自然消滅。

そのタイミングでスタッフさんからローラースケートの練習をするよう言われ、HiHi Jetsのメンバーとなっていきます。

井上瑞稀くんの悔しいオーディション

「Jr.選抜！標への道」というオーディションでは悔しい思いをした井上瑞稀くん。

もう最初のジャーニーズオーディションの時の面倒くさがりではなくなっていますね。

しっかりとジャニーズJr.として歩んできた事が分かりますね。

ここで瑞稀くんの真面目さと負けず嫌いが覗えます。

ストイックに取り組んできたからこその想いがあるんです。

瑞稀くんの泣きそうになりながらも涙は溢さずに悔しさを語ってたのも心に響いたなぁ。歴が長いこともあって本当に悔しかったのが伝わってくる。でも絶対腐らないって言ってくれて感動した。まだまだ成長していこうとする意志を強く感じました。#標への道

— ゆる (@HiHiyuruunB11) July 17, 2018

ここで演技に対して向き合うきっかけとなり、表現力が培われました。

「Jr.選抜！標への道」のオーディションで味わった挫折。その悔しい経験を経て、1年後には「世にも奇妙な物語雨の特別編」の出演が決まりました。

その時に、バスケ部のエースと言う役柄だったことから、急いでマイボールを買って練習したというエピソードがあります。

こうした瑞稀くんの「真面目さ」だったり、一つ一つを丁寧に理解していこうとする姿勢も、見る人を惹きこんでいく表現力につながっているのかもしれません。